だから、気取っていては車上生活の旅もお金が無くなり出来なくなる。
観光したい時は、例え遠くても無料駐車場へ車を止め、健康の為に歩けば、医療費も無料に近づく。
無料の足湯などは、決して見逃さず、ゆっくり時間をかけて入っていく。無料の露天風呂も右に同じ。
バラ
千葉県に住んでいますが、誰でも無料で入浴できる露天風呂が皆無に近い状態です。車上生活(車中泊)をやりながら、桜前線を追っかける旅も良さそうだなあと思案していたところ、ふと、風呂は以前TVで見た無料の露天風呂を思い出し、無料露天風呂を求めて車上生活(車中泊)の旅というアイディアが浮かんだ。ここまで、考えが整えば、桜前線であろうが、紅葉前線であろうが、日本国内ならどこへでも旅行が出来そうな太っ腹な気持ちになってきた。